かるかんタイムズ

 コメント一覧 (64)

1. • 1. 名無しのまっしぐらさん
   • 2013年05月21日 22:40
   • ＞19
     それ古代史じゃない神話だｗ
     日本書紀やらは古代日本の正式な国家文書だよ。
     それが政治的背景に基づいていても偽書とは言わない
2. • 2. 名無しのまっしぐらさん
   • 2013年05月21日 22:53
   • マジレスすると卑弥呼＝倭迹迹日百襲媛命（やまとととひももそひめのみこと）
     年代も古墳の大きさも一致するらしい。
3. • 3. 名無しのまっしぐらさん
   • 2013年05月21日 22:57
   • もともと推古天皇を即位させるために、女帝の正当性の理由づけとして天照大神を女性にしたんだよ。
4. • 4. 名無しのまっしぐらさん
   • 2013年05月21日 23:04
   • イコールで括ろうとするからややこしいんだって。
     卑弥呼はアマテラスのモデルだよ。あくまで。
5. • 5. 名無しのまっしぐらさん
   • 2013年05月21日 23:08
   • 卑弥呼ってまずおんの？
6. • 6. 名無しのまっしぐらさん
   • 2013年05月21日 23:17
   • くにつかみが縄文人で、天津神が弥生人だったらなぁと思う
7. • 7. 名無しのまっしぐらさん
   • 2013年05月21日 23:17
   • お前らいっつもアマテラスとスサノオの話ばっかやん、いっつもやん、もう一柱おるやん。
8. • 8. 名無しのまっしぐらさん
   • 2013年05月21日 23:34
   • そもそも魏志倭人伝って他国の書物なのに、それを信じているのが間違い
     いたとしても地方の村巫女だったと思うわ
9. • 9. 名無しのまっしぐらさん
   • 2013年05月21日 23:34
   • この説手塚治虫の火の鳥読んで知ったわ
10. • 10. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月21日 23:43
    • 井沢元彦が逆説の日本史で書いてたじゃん。
      あれ一応ベストセラーなんでしょ？
      天の岩戸隠れは皆既日食のことらしいとか
      感心しながら読んだのだけど
      てっきりトンデモ扱いされてるのかと思ってた
11. • 11. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月21日 23:45
    • ホツマツタヱ信者うぜーよ
12. • 12. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月21日 23:46
    • ID:FeabryLz0←なんかこいつキモい
      つかやっぱ話題が話題だけにちょっとキチ気味なのがちらほらいるな
13. • 13. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:01
    • 火を見る子でいいでしょ
14. • 14. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:02
    • ※7
      ツクヨミさんは出番がないねん。
      古事記なんて一行しか書かれなくて男性神か女性神かすら判断できん。
      日本書紀と古事記を比べても、その役割や記され方がおぼつかない。
      一説として、記紀をまとめる際に、各神話や天皇家の出生威光に道理が通るように調整したり、複数の神話を混合したため、月読神話が他の神話と混ざったり、除かれたりしたらしい。
      敢えてツクヨミを記紀から省く理由があるとするなら、ツクヨミが夜を統べる神であり、日本国を象徴するアマテラスと相対するため、と深読みすることも可能だけど。記紀が諸外国や内に対して天皇の威光を示す役割を担っていたため、夜の神を除く妥当性は無くはない。
      
15. • 15. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:02
    • 　出たよホツマツタエ信者。
      記紀を偽書と認定するも、古語拾遺や先代旧事本紀また魏志倭人伝、考古学資料について言及して比較することはない。
16. • 16. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:15
    • 卑弥呼は中国側の当て字
      火巫女とも日巫女ともいうけど、実際にはひみこかヒミコ
      邪馬台国(当て字)は九州
      検証にはホツマツタエよりも万葉仮名の方を資料にするのが普通
17. • 17. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:15
    • ※14
      せっかくの兄弟なんやからどう理由があれどもうちょっと出番ほしいやんな。
      外国だと月の神様結構出番あるのになぁ。性別はなんか女神さんやっちゃって気性が荒いから男神だーとかよく言われてるけどそんなこといったらどこぞのアテナはんどうなるんやって話だよな。
18. • 18. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:23
    • 竹内文書では、スサノオノミコトの幼名がツクヨミだった、とか書いてるらしい
19. • 19. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:25
    • こういうスレでホツマツタヱを推すのは初めて見たかも
      内容的には偽書の類の中で一番理路整然としてて面白いよな
      
      オオヒルメ自身は最初から紛うことなき女神だった思う
      ただ太陽神だったかは疑問。男性太陽神の配偶神・巫女神と見た方が妥当に感じる
      そういう考えもあって、俺はホツマがちょっと好き
      
20. • 20. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:28
    • ヤマタノオロチ＝邪馬台降地、又は邪馬台尾地
      つまり邪馬台国の勢力圏の果てが尾張だったってことだろう。
      そしてそこに居座っていた縄文勢力を鎮圧しましたってことだね。
21. • 21. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:36
    • ホツマツタエに竹内文書、九鬼文書ほか諸々、
      どこぞの宗教まがいのスピリチュアル系団体が音頭を取り、それに霊感少女や霊能少年をこじらせた方々が飛びついているのだろうけど本気で勘弁して欲しい。
      とてもウリナラファンタジーを笑えないレベルのお話。
      あれは神道五部書のように神道説の一種として解釈すべきで、曲がり間違っても正史などではない。
22. • 22. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:47
    • まずホツマツタエの出現自体が意味不明。
      あれを信用するほどおろかなことはなく、
      あの信憑性よりかは幾分も記紀のほうが高い。
      何故ならホツマツタエは大日本帝国最盛期に考えられた、
      日ユ同祖論や大和民族至上主義の中で、
      合理性を考えられて作られた書物である可能性が濃厚だからだ。
      それを支える理由のひとつには、
      奈良時代までは普通に使われていた助詞や助動詞の用法が全く出てこなかったり、
      イ段とエ段の音が甲種乙種によって分けられておらず、
      奈良時代以前に出来たとは到底考えられないこともある。
      後は個々人で自分で調べろよｗｗｗｗｗｗ
23. • 23. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:54
    • 卑弥呼の音himikoについてだが、
      当時の呼（現在のko）は、当時中国ではpoに近い音で発せられていたと推測されており、
      魏志倭人伝が中国人が耳で聞いて書いたことから、
      当時日本ではpoと発せられていたと考えるのが妥当。
      そしてパ行音のア行転換が其の後の時代に日本語で起こっているため、
      全体としてはhimio-つまり、ヒミ王、日女王ではないかとも考えられている。
      同倭人伝にはヒミココという人名も登場しており、同様に解釈できる。
      
24. • 24. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 00:56
    • 魏志倭人伝が伝聞によるものというレスがあるが、少なくとも邪馬台国までの国に関する記述は相当に詳細で写実的だぞ。
      むしろ、魏への朝貢の使者か、魏からの使者か、いずれにせよ実際にその行程を踏破した者の証言によるものと考えるべきでは。
      後半には何度か使節を送り合った記述もある事だしね。
25. • 25. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 02:26
    • 台与はトヨ、豊受大神、穀物神で女神ですな。
26. • 26. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 02:58
    • ※22
      記紀よりも古いなんてことは無いにしても、一応は江戸時代まで遡れるみたいだからそれはないんじゃない？
      
      日ユ同祖論を持ち出すんだったら竹内文書でしょ
      あれこそ究極のファンタジー
27. • 27. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 03:42
    • 卑弥呼=姫巫女という説もあるな。
      ヒコとかヒクなど当時の官職への言及もあるから、
      魏志倭人伝は面白い。
28. • 28. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 04:39
    • てっきりヤマタイカスレかと
29. • 29. ̵̾ޤä餵
    • 2013年05月22日 06:00
    • ※28
      うむ
      年下の嫁さんもらって土器作って暮らすのはひとつの浪漫よね
      あと石剣がカッコイイと思った漫画
30. • 30. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 07:34
    • 宴会やって岩戸開けさせた話　有ったよな
      天照＝卑弥呼なら　卑弥呼が元祖ツンデレになるな
31. • 31. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 09:21
    • 定期的に沸くよな
      偽書に騙されてるファンタジー脳のヤツ
      もう叩くの面倒だから、放っておいて恥さらしてるのをニヤニヤしつつ眺める事にしてる
32. • 32. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 09:45
    • 台与がトヨなんだから
      邪馬台国もヤマト国だわな
33. • 33. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 10:30
    • 卑弥呼の”卑”は（当時の）中国の発音ではｖｉになる
      当時の日本では「ｳﾞｨﾐｺ」と呼んでいたらしい
      ちなみに中国は一字に一発音を当てるので、文字がどうこう言うのは筋違い（日本で外来語にｶﾀｶﾅを当てるのと同じこと）
34. • 34. 名無しのまっしぐら１
    • 2013年05月22日 11:01
    • 豪族の連合体であるヤマト政権の主力は出雲、明治政府における薩摩と同じ。
      
      本家出雲は中央政府のヤマトの言う事を聞かないが為制圧された。
      
      国譲り＝西南の役。
      
      そう考えると出雲大社の謎ー日本一の社殿、四拍手、見張られたご神体、
      
      天皇家と同族の宮司など、古事記の前半の大半が出雲神話、奈良・飛鳥ヤマトの
      
      神社の祭神が出雲系、熊野神社は出雲の熊野神社から遷宮された伝承、銅鐸・銅
      
      鐸の大量出土や他幾多の謎に合点がいく。
      
      高千穂より進発した一派も同族だろう。
35. • 35. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 11:16
    • 邪馬台国の痕跡がいまだに見つからないってのがおかしいよな
      本当は見つかってるけどみつかってないことにしないとまずいことがあるんじゃないの
      そもそも天皇はもとはただの山賊だろ
      その辺と関係がありそうな気がするわ
36. • 36. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 12:37
    • 伊勢天照は実際のところは卑弥呼。
      ただし卑弥呼自身は高千穂にいたスサノオの現地妻。
      その当時日本をほぼ制圧していたのはスサノオ一族。
      本当の天照は大和を制圧していたニギハヤヒ（スサノオの息子）。名前は天照国照あめのほあかりくしみかたまニギハヤヒのミコト。朝廷はスサノオが開祖じゃ困る。んでオオヒルメ（卑弥呼）を開祖にすることにした。
      大国主なんてカミ様まで捏造してスサノオは妻の弟に格下げして脇に追いやった。
      ついでに物部の祖、ニギハヤヒの名前がカッチョいいから奪って卑弥呼の名前にした。
      スサノオが朝鮮半島系渡来人だったことはほぼ確定だからその痕跡を消したかったのもあるんだろう。
      
      が、日本中の神社の祭神をよく調べりゃスサノオやニギハヤヒゆかりのものだらけ。
      あちこちにうじゃうじゃある天照国照神社は伊勢アマテラスを祭ったものじゃない。ニギハヤヒ。
      天王社（スサノオが祭神）も全国に何百あることか。
      伊勢アマテラスなんて、ほとんど無い。そりゃそうだがね全国を渡り歩いてないんだから。
37. • 37. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 12:59
    • そもそもアマテラスの性格で男神ってのはちょっと違う気がする。
38. • 38. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 13:01
    • どんな性格なんだよｗ
39. • 39. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 13:12
    • とりあえずヤマタイカ読んどけ
40. • 40. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 13:24
    • 天照が男っていうのは近年言われ出した説。
      日本最高位の神が女なのが堪えられないんだろ
41. • 41. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 13:31
    • とりあえず火の鳥黎明編みたいな話だなと思た
42. • 42. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 14:06
    • 大体　神社が多すぎる
      どんなけの　神様祀ってんだよ
      八百万を本当にするつもりだったのか
43. • 43. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 15:20
    • ロマンは結構だが、これがトンデモ説だという事は理解しておいてくれよ。
      
      古代は小国が乱立していた、邪馬台国はその中の一つと思われる。
      日本神話の最高神と邪馬台国を結びつける要因は薄いと言わざるを得ない。
      こうだったらいいな、で歴史を捻じ曲げないように。
44. • 44. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 16:25
    • 江戸の昔からある説だわな。
      
      ※43
      確かに実証こそが全てなんだが「臺」の字の発音とかから
      考えれば何らかの関連は考えていいと思う。
      暦の数え方も違ったらしいので記紀の記述も当時の文化などが
      詳らかになればある程度は検証材料になるかな。
      
      一番いいのは古墳をきちんと全部保護した上で洗いざらい調べることだと思うけどね。
45. • 45. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 16:27
    • ※39
      幽霊戦艦大和が米軍攻撃とか「大丈夫かこれ」と思ったが結構楽しい本だったなｗ
46. • 46. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 17:17
    • 卑弥呼が出てくる魏志倭人伝って3世紀ごろの話だし、
      すでに古墳作れる国力ある国の、初代天皇より前の天照が同時代の人物ってことはないだろ
47. • 47. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 17:31
    • なんで中国の歴史書にしか登場しない卑弥呼を事実として見るのかわからん。
      しかも魏志倭人伝の記述通りに邪馬台国に行こうとすると海の中なんでしょ。
48. • 48. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 19:32
    • つまり卑弥呼は男の娘だってコトだな。
49. • 49. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 20:14
    • ヒミコが誰かわかっている人って
      誰もいないんですよね？
      じゃあ、話は簡単
      そんなの居なかったんでしょ
      なんで日本の記録に無いものを探すのかな
      それこそおかしい
      
50. • 50. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 20:47
    • ※49
      実証主義的歴史学なんてトロイや殷墟の発見で爆死してまっせ
51. • 51. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 21:15
    • もう誰が誰でもいいわ
52. • 52. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 22:28
    • ニギハヤヒこそが真の天孫
53. • 53. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 22:44
    • 倭人伝の通りの距離、方角で計算すると、東南アジア辺りに邪馬台国はあった事になる。ところでジャワ島に邪婆台という国があったのだが…。
54. • 54. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月22日 23:07
    • 古代の日本っていいよな・・・
      出自のよく分からん巨石もあるし
55. • 55. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月23日 11:08
    • どこの国でもだが、
      神話や民話は、実際に起きた事件などを伝聞で伝える内に尾ひれが付いていったものが多い。
      
      古事記や日本書紀などの知識を持ってくるのは良いが、その内容をそのままひけらかすことに意味があるとは思えない。
      
      実在した人物や、当時起こったと推測される事件になぞらえて読み解くべきものなんだよ。
      
      
      正しいかどうかは分からないが例として、卑弥呼=天照大神説を読み解く。
      
      歴史で習うかどうか忘れたが、卑弥呼が死んだ後男が邪馬台国を統治して上手くいかなかった。でイヨだかトヨだか忘れたけど女王をたてて国を治めた、となっている。
      
      これが天岩戸伝説のことではないかという説がある。
      天照大神が天岩戸に篭り、夜の時代が来る。(卑弥呼死亡→男王の時代)
      岩戸が開き、再び太陽が昇る。(イヨだかトヨだかが女王即位)
      
      と言う風に見ると、辻褄はあってくる。
      
      考古学が捗るな！
56. • 56. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月23日 12:40
    • 遺跡を片っ端から調査していくのが本当の歴史を知る上では一番手っ取り早くて正確かつ確実なんだろうけど宮内省がな・・・
      
57. • 57. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月23日 15:03
    • まぁ神話なんて捏造だし卑弥呼がモデルでもおかしくないわな
58. • 58. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月23日 15:45
    • 分からんから楽しいのに
      タイムマシンができたら、
      どこの国もルーツがぶっこわれそうだなw
      
      にしてもみんな詳しいな
      あとでまたみにくる
59. • 59. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月23日 21:35
    • >>50
      
      ん？
      ヒミコは絶対発見できませんぞ
      理由はわかるよね？
      
60. • 60. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月24日 00:27
    • 有　力　説
61. • 61. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年05月25日 11:51
    • 当事者である日本に当時の記録がない＆天皇家絡みの大人の事情で真相の解明は困難すぎるな
      大方、天皇家の始祖が王になる際に反乱を起こして国を乗っ取ったとか、今で言えばあまりよろしくない事やらかしてんじゃないの
62. • 62. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年07月31日 21:26
    • 陰謀論者歓喜ｗ
63. • 63. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年11月25日 18:04
    • 太陽神が女性だとしても、女性を加護するとは限らない。
      
      
      
64. • 64. 名無しのまっしぐらさん
    • 2019年08月25日 21:14
    • 邪馬台国＝大和
      卑弥呼＝日神子＝天照大神
      スサノオ＝スサノオ
      高天原＝百済
      今の日韓対立は百済vs.新羅
      北朝鮮は高句麗