ローカル線



帰省民だけど久しぶりに1両編成の電車に乗ってるw

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    1 :名無しさん@おーぷん 2018/01/02(火)09:12:02 ID:olo

    高校の時は当たり前に乗ってたんだなぁと感心する





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    青春18きっぷの時期がそろそろやけど

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    1 :名無しさん@おーぷん 2016/12/08(木)00:14:25 ID:4I5

    どっか行くんか?





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    延々と田舎駅に行ってきたから写真うpしていく

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  • 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/02(土) 02:09:07.39 ID:sAc9Wt1e0

    秘境駅巡りをしているうちに駅名標と田舎駅の素晴らしさにも目覚めた、というわけで行ってきた

    D7TM4Eh





    3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/02(土) 02:10:20.42 ID:sAc9Wt1e0

    移動時のよーわからん文字列は

    列車番号 種別|行先 発駅時刻→着駅時刻(+遅延時分)

    という意味です、時刻表を眺めながら乗車列車を辿って頂けると色々面白いかと





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    単線で列車待ち合わせ。これぞクソ田舎って感じがするよね(´・ω・`)

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    1 :名無しさん@涙目です。(青森県) 2011/12/18(日) 01:39:18.62 ID:OFvWuMEI0●

    人模様:秋田の自然の魅力たっぷり--橋本由子さん
    http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111203dde041070060000c.html

    宮沢りえさん、大塚寧々さん、木村多江さんが東北の旅を「大人女子会」として楽しむ江崎グリコのテレビCMが、今年話題を呼んだ。
    3人が乗ったのが、田舎情緒たっぷりの単線、秋田内陸縦貫鉄道「秋田内陸線」。
    角館駅(秋田県仙北市)-鷹巣駅(北秋田市)間94・2キロを南北に結ぶ、東北で3番目に長い第三セクター鉄道だ。
    「子供の頃から乗っていたこの鉄道が廃止されたら切ないなあ、何かできないかと2年前からこの仕事に就きました」と話すのは、観光アテンダントの橋本由子さん(25)。
    車掌とガイド役を兼ね、大自然に囲まれた沿線の魅力と町々の歴史を車内で説明するのが仕事。

    マタギ発祥の地・根子集落や、紙風船を夜空に飛ばす幻想的な行事がある上檜木内(かみひのきない)など、個性豊かな地域が多い。
    晩秋は燃えるような紅葉が広がり、観光客は車窓から乗り出してカメラを向ける。
    「楽しかったわと抱きついて感謝してくれる方もいて、私も喜びを感じます。
    これからの季節は雪景色がきれい。きりたんぽ鍋もおいしいですよ」【網谷隆司郎】

    毎日新聞 2011年12月3日 東京夕刊



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    房総半島列車の旅の魅力

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    1 : ◆zzzbb2c.e6 (東京都) 2011/07/07(木) 22:11:24.11 ID:gCKp3jJ1P

    第50鉄 小湊鐵道と養老渓谷とわらじトンカツ――房総横断ローカル線紀行(前編) (1/5)
    東京から鈍行で1時間。千葉県の房総半島には、小湊鐵道・いすみ鉄道というローカル線が走っている。美しい滝、ムーミン列車、絶品とんかつ……奥深い千葉ローカル線の旅、今回は前後編でお送りしよう。

     内房線の五井から小湊鐵道(こみなとてつどう)に乗り、上総中野駅でいすみ鉄道に乗り継げば、外房線の大原に出られる。房総半島を横断できるルートで、東京から日帰り可能。お手軽なローカル線体験コースとして注目されている。今回はその前編。小湊鉄道で養老渓谷へ、そしていすみ鉄道に乗り換えて大多喜駅まで。マイナスイオンをたっぷり吸って、うまいトンカツを食べた。

    東京から鈍行で1時間、ローカル線の旅が始まる

     今回の旅は気合いを入れて早起き。東京駅06:35発の総武線快速で千葉駅に07:13着、07:27発の内房線普通列車に乗って、約20分で五井(ごい)駅に着いた。

     五井といわれてもピンとこないかもしれない。所在地は千葉県市原市で、千葉市の南側に当たる。五井は市原市役所に近く、市原市の心臓部だ。市原市といえばサッカーのジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地。沿岸は大工業地帯で、晴れて空気が澄んだ日は羽田空港展望デッキからも煙突が見える。

     いっそ、五井駅を市原駅に改名しちゃえばいいのにと思う。そんな五井駅だが、構内はのんびりとしたたたずまい。内房線のホームは15両編成に対応しているとはいえ、島式※が1本だけ。そこから見える小湊鐵道のホームは、内房線の半分ほどの長さがあるのに、列車はたった2両。いかにもローカル鉄道らしい可愛らしさだ。その奥には小湊鐵道の車両基地があって、ディーゼルカーや貨車が並んでいる。じっくり観察したいけれど、次の発車は 5分後なので早足で跨線橋を渡った。これを逃すとその次の列車は40分後、しかも途中の上総牛久駅止まりだ。
    その先の養老渓谷まで行く列車は09:22発になってしまう。今日は欲張りなコースだから、ここで1時間半も使えない。


    続きはソース
    http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1107/07/news020.html



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