- 1 : ◆zzzbb2c.e6 (東京都) 2011/06/20(月) 04:31:44.99 ID:PnJkKPiHP
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九州 断続的に激しい雨
6月19日 20時46分
活発な前線の影響で、九州南部と熊本県では断続的に激しい雨が降っています。20日の昼ごろにかけて非
常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。気象庁によりますと、九州では大陸から延びる活発な前線の影響で、発達した雨雲が次々と流れ込み、九州南部と熊本県を中心に断続的に激しい雨が降っています。これまでの雨で、鹿児島県と熊本県では土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。20日は九州の西から低気圧が近づき、南から暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動がさらに活発になる見込みです。このため、これから20日の昼ごろにかけて九州南部と熊本県を中心に、局地的に雷や突風を伴い、1時間に60ミリから70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。20日の夕方までに降る雨の量はいずれも多いところで、鹿児島県と熊本県で250ミリ、宮崎県で200ミリ、熊本県を除く九州北部で120ミリから150ミリと予想されています。九州では、この10日間に降った雨の量が1000ミリを超え、平年の6月1か月間の雨量の2倍以上になっているところがあり、各地で地盤が緩んでいるおそれがあります。気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに警戒するとともに、斜面や渓流の近くなど災害が起きやすい地域では早めの避難を心がけるよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110619/t10013624271000.html

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