- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/08(金) 01:47:49.56 ID:FFD7tpI60
- ブラックホールって一応天体なんでしょ?
質量があるってことは、もし仮に目の前にあったら触れるの?
重力がどうとかは抜きにして
ブラックホールに詳しい人ちょっと来て…の続きを読む
雨天決行
SFではそんなに珍しくもない「ワープ」ですが、実現するには膨大なエネルギーを必要とするため実現は不可能であろうとみられてきました。しかし、NASAジョンソン宇宙センターの研究者がいろいろ実験を重ねた結果、「現実的ではない」から「調べる価値はある」へ、少し希望が持てるレベルへと近づいたことがわかりました。
「ワープ航法」はA点から遠く離れたB点までを超光速で移動する航法のことで、「宇宙戦艦ヤマト」や「スタートレック」のように宇宙を舞台にした作品で用いられています。
・・ ・中略 ・ ・ ・
しかし、この理論の通りだと、ワープ航法には尋常ならざるレベルのエネルギーが必要であることがわかり、現実的なものではないと考えられていました。
しかし、NASAのジョンソン宇宙センターで研究を行っている物理学者のハロルド・ホワイトさんは、必要なエネルギーを著しく少なくすることで、ワープ航法をSFの領域から科学の領域まで引き戻すことができ、「希望はある」と語っています。
・・ ・中略 ・ ・ ・
これまでの研究では、このワープ航法の実現には最低でも木星の質量エネルギーに等しいだけのエネルギーが必要になるとみられていました。
・・ ・全文、イラストは以下ソース元で
http://gigazine.net/news/20120918-warp-drive/