- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 13:49:48.90 ID:5Bs4Cm9X0
- 台北の松山空港に到着
- 2 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/12/09(日) 13:50:20.21 ID:1CFIr7Qb0
- 期待
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 13:50:38.63 ID:eG/O0J0t0
- 温泉はよ
台湾で温泉巡りして来たから画像貼る…の続きを読む
雨天決行
被災地出身の若者ら120キロ泳ぎ切る 台湾の震災支援に感謝
【宜蘭(台湾東北部)佐伯浩之】東日本大震災で約200億円の義援金を送った
台湾人に感謝の気持ちを伝えるため、被災地出身の若者ら6人が17―19日、
沖縄県与那国島から台湾東北部・豆腐岬(宜蘭県)までの約120キロを泳ぎ切り、
台湾人から歓迎を受けた。
6人は、遠泳の発起人でライフセイバーの鈴木一也さん(31)ら。
賛同したほかの5人はいずれも水泳選手で、福島県南相馬市、相馬市に被災した家族がいる。
鈴木さんがこれまでに2回、コースの一部を試泳するなど本番に備えてきた。
6人は17日午前7時、与那国島を出発。沖縄県周辺で停滞する台風15号の
影響で海上が荒れ最悪のコンディションだったが、一行は昼夜通して1人30分ずつ
交代しながら泳ぎ通した。19日朝からは全員そろってゴールを目指し、
出発から約50時間後の19日午前9時半ごろ、豆腐岬に到着。
台湾のスイマーが海上で出迎えて快挙を祝った。
6人は、岩手、宮城、福島の3県知事から託された、台湾人への感謝状を
台湾当局関係者に渡し、支援にお礼を述べた。
鈴木さんは「台湾人の笑顔に出会えて、長旅の疲れが吹き飛んだ。
今後も日本と台湾が手を取り合える関係を持ち続けたい」と語った。
=2011/09/19 西日本新聞=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/264227