1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/04(金) 20:58:22.83 ID:veiXHP4uP ?PLT(12000) ポイント特典

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歌川国芳の「東都三ツ股の図」。天保2(1831)年ごろの作とされ、隅田川にシジミ取りの舟が浮かび、手前には舟底をいぶす2人の職人が描かれている。
絵の左奥は対岸の江戸・深川辺りで、他の建物を圧するような細長い構造物が二つ見える。左側の低い方は当時存在した火の見櫓(やぐら)とされ、その右の巨大な組み立て式の塔は実在しなかったという。
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1299225482





江戸時代の絵師、歌川国芳がスカイツリーを予言していた?!…の続きを読む