- 1 :名無しさん@涙目です。(東日本) 2011/10/05(水) 11:00:17.44 ID:ug0o+Hw00
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奄美豪雨で流された牛、泳いで帰ってきた
集中豪雨で海に流された牛が、6日ぶりに奇跡の生還を果たしたことが分かった。
9月25~26日の鹿児島県奄美大島の大雨で、龍郷町(たつごうちょう)大勝(おおがち)の久野(きゅうの)ノリ代さんが飼育する5歳の黒毛和牛が、直線距離で約10キロ離れた海岸で1日に発見された。
翌2日に町役場の職員6人が一緒に泳ぎ、海中を引っ張られて、道路がある港まで戻った。
繁殖用母牛の生命力の強さに、関係者は驚いた様子だった。
久野さんが飼育する5歳の母牛「ききょう」は1日午後4時ごろ、小湊漁港近くの砂浜にいるところを発見された。
…周囲が山に囲まれていて、車が近づけないので、翌日に助けることに…
翌2日に龍郷町役場の職員6人が陸路で発見場所に入り、ききょうに水や草を与えた後、一緒に小湊漁港を目指して泳いだ。
(以下ソース参照)
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20111005-845193.html
豪雨で流された牛、泳いで帰ってくる【奄美大島】…の続きを読む