- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/11(土) 03:12:01.94 ID:OaO0pohp0
回ってるなら俺たち吹き飛ぶじゃん馬鹿じゃねぇのwwww
常識で考えろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
地球が回ってるって嘘だろwwwwwwwwwwww…の続きを読む
雨天決行
梅雨前線が四国沖に南下した21日、県内は晴れ間が広がって気温が上昇した。高松市で31・2度の最高気温を記録するなど、今季初の真夏日となり、日傘を差す女性や、ベランダなどでたまった洗濯物を干す市民の姿が見られた。
各地の最高気温は、多度津30・1度▽滝宮(綾川町)29・9度▽引田(東かがわ市)29・8度▽財田(三豊市)29・5度--で、いずれも今年最高。高松地方気象台によると、22日以降は梅雨前線が北上し、曇りの日が多くなるという。【鈴木理之】
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20110622ddlk37040659000c.html
国鉄時代の名残を残す同系が首都圏で雄姿を見せるのは最後とあって、最終到着駅となった
千葉県習志野市の新習志野駅には大勢の鉄道ファンが詰めかけ、名残を惜しんだ。
JR東日本によると、201系は1979年に旧国鉄が導入、オレンジ色に塗られ、
主に東京都内の中央線の快速電車用として活躍した。
県内では、00年以降に同線から転属してきた車両が青色に塗り替えられ、京葉線や東金線、
外房線で運行されてきた。最盛期には8編成が活躍したが、老朽化や緊急列車停止装置(EB)
未搭載など時代の流れには勝てず、05年以降は新型車両への移行が進められ、
最後の1編成を残すのみとなっていた。
この日、最後の雄姿を見せた201系は、00年8月から京葉車両センターを拠点に通勤通学など
交通手段を支えた車両。新習志野駅の鈴木信男駅長は「地域の皆さんに利用してもらい、
車両もうれしかったと思う。労をねぎらいたい」と話した。
同駅で雄姿を写真に収めていた東京都武蔵野市の大学生坊垣将史さん(20)も
「感謝の思いを込めて車両に乗った。通学で毎日使用してきたので寂しい」と退役を惜しんでいた。
江戸時代初期に再建された御影堂(みえいどう)(国宝)の軒裏にある和傘が、今年末
にお堂の半解体修理が本格化するのに伴い、来年にも初めて取り外されることになった。
誰も手に取ったことがない「伝説の傘」とは一体どんな傘なのか、注目が高まりそうだ。
忘れ傘は、御影堂の東南にある軒の垂木に置かれている。地上約11・5メートル、縁
側から約9メートル上にあり、見上げると骨だけとなった傘が半分だけ見える。いつ作ら
れ、全体がどんな形かは不明だ。1997年に落下防止の金網を張った際も触れることは
しなかったという。
知恩院に残る伝説では、江戸時代初期に活躍したとされる名工、左甚五郎(ひだりじん
ごろう)が御影堂再建の際に魔除(よ)けに置いた▽白ギツネが新しいすみかを作っても
らったお礼に御影堂を守ることを約束し、傘を置いた-の二つがあるが、いずれの説も1
633(寛永10)年の火災で御影堂が焼失したため、雨を連想させる傘を置いて防火を
願った-と信じられている。
御影堂の半解体修理は1639(寛永16)年の再建後初めて。今年10月の宗祖法然
800年遠忌法要の終了後に本格化し、8年がかりで進められる。来年夏には、全体を覆
う素屋根が掛けられて約9万枚の瓦が降ろされ、忘れ傘も降ろされる。
知恩院の前田昌信文化財保存局長(67)は「どんな傘か実態を知りたいところだが伝
説の傘だけに、ロマンを傷つけないようにと厳命を受けている。御影堂再建にかかわった
人の遊び心は大事にしたい」と話す。
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http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110617000014
久万高原町下畑野川の久万高原天体観測館で12日、同館所属の天文愛好家グループ「Kidsあすとろクラブ」が、放射線量の測定実験を行い、
特性や危険性などについて学んだ。
同クラブは町内の児童17人が所属。月1回ペースで体験活動をしている。
同館職員の中村彰正さん(50)が、放射線の種類や特性を紹介。
「放射性物質を多く吸い込むと遺伝子を傷つける可能性が高くなる」「ガンマ線はがん細胞を狙って破壊する」などと危険性や有効利用の事例を挙げた。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20110612/news20110612739.html
結果を分析したながさき地域政策研究所は「九十九島やハウステンボス(HTB)だけでなく、東京-大阪間のゴールデンルートや温泉地として有名な別府など他の観光地と連携したツアー商品などを売り込み、認知度を上げることが必要」としている。
東アジアからの観光客誘致に向けた実態把握のため昨年9月18日~10月8日に初めて調査した。
経済成長や地理的優位性などからターゲットにしている中国のうち天津、杭州、武漢、厦門4市の20歳以上を対象に、インターネット調査で17項目を質問。20~30代を中心に1980人が答えた。
都市名を知っていると答えた割合は、東京92%、北海道86%、大阪79%の順に高く、長崎は58%、佐世保18%。観光地では東京ディズニーランドが73%で他を大きく引き離し、長崎市の平和公園が36%、佐世保市では九十九島27%、HTB21%と続いた。
旅行期間は「1週間程度」「10日間程度」が計74%で、旅費を除く予算は「15~20万円」の21%が最多。
いずれも韓国人観光客に比べ、滞在期間は長く、支出も多い傾向にあるという。
佐世保市を紹介するホームページを見てもらった上で聞いた佐世保の印象については「自然景観が美しい」73%、「港(軍港)で有名」53%、「HTBがある」51%の順。興味がある観光地は「九十九島」がトップだった。
訪日旅行の目的は自然観賞が54%、温泉44%、飲食・グルメ37%と続いており、自然への関心の高さをうかがわせた。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110611/08.shtml
「南予アルプス」と呼ばれる鬼ケ城山系(愛媛県宇和島市)からの湧水を利用したそうめん流しが5日、同市の薬師谷でオープンするのを前に、関係者による試食会が4日行われた。
試食会には約40人が参加。カジカガエルが鳴き、ハグロトンボが舞う大自然を満喫しながら、そうめんに舌鼓を打っていた。
そうめん流しは、30年前に市観光協会が薬師谷老人クラブに委託し、営業を開始。昨年の利用者は9700人だった。
営業時間は午前10時~午後5時で、9月4日まで営業。大人600円、小人400円。宇和島道路宇和島南インターチェンジから約10分。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110605-00000047-san-l38