- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/28(月) 22:23:16.86 ID:eV3iDfo50
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うどんとそばwwww
なんだよこれwww - 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/28(月) 22:23:55.41 ID:x0HCHwy8i
- 釣り乙
釣り行ったら変な自販機見つけたwwwwwww…の続きを読む
雨天決行
26日の発表後、香川県のどこの駅なのか分かりにくいとの声が寄せられたことが理由という。
県とJR四国は、28日に愛称変更を決定。高松駅で29日に披露した記念撮影用看板や駅名標には、「さぬき」と「うどん」の間に、はんこで押したようなデザインで小さく「高松」が加えられていた。
浜田恵造知事は「どこの駅か分からないなど、いろいろな意見をいただいた。分かりやすさのため高松を入れたほうがいいのではと思った」と話した。
一方、当初の愛称について、高松市の大西秀人市長が28日の記者会見で「ちょっと違和感を覚えた。高松にはうどん以外にもさまざまな特色があるので、さぬきうどん駅が愛称としてふさわしいか疑問」と述べ、別の観点から批判的な考えを示していた。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/03/29/kiji/K20120329002932930.html
香川県高松市由良町の清水神社(十河典永宮司)でこのほど、雨乞い神事に使われていた
甕(かめ)の掘り出し作業が73年ぶりに行われた。
大勢の住民らが見守る中、氏子代表らは市有形民俗文化財に指定された甕塚を慎重に掘削。
納められた甕は割れていたが、破片など約300点を回収した。
同神社などによると、甕を洗う雨乞い神事は841年の大干ばつの際に神櫛王(かんぐしおう)ゆかりの甕を使って行ったのが始まりとされ、甕を洗った者は命を落とすとの言い伝えも残っている。
それ以降14回行われ、1939年を最後に途絶えていた。
神事を体験した人も少なくなっており、二つの甕が埋まるとされる甕塚や神事の記録を伝承しようと 掘り出しを計画。市の文化財専門員が図面や写真で記録をとりながら、氏子らが作業を進めた。
表面から約40センチの深さまで石や土を取り除くと、大型の石造の容器(縦約2メートル、横約1メートル、高さ約1・2メートル)が出土。中は二つの部屋に分かれ、たまった水の中に甕の破片などが見つかった。
破片は底部と思われる一番大きなもので直径約70センチ。口の形状から甕は2種類はあるとみられる。
今後、市教委文化財課が甕を復元する方針で、同課は「かなり古いものと思われるが、接合して実測し、制作年代などを推定したい」としている。
3月25日には同神社で一般公開し、神事を執り行う予定。
ソース
四国新聞 http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20120224000136
うどん王国へようこそ―。高松空港(香川県高松市香南町)の手荷物受取所に1日、
「特大うどん鉢」が登場する。手荷物を運ぶベルトコンベヤーにうどん鉢の大型サンプルを流し、
品書きやのれんも飾り付けて「うどん県」への来訪を歓迎する。
同空港では県と市町が昨年7月、県内各地の特産品などをPRする「空の駅かがわ」を開設。
蛇口からうどんのだし汁が出るコーナーが好評を得ており、第2弾として県などが出資する
高松空港ビルが企画した。
手荷物受取所のベルトコンベヤーには、直径が約30~40センチある天ざると釜玉の2鉢を設置する。
県産品をアピールするため、鉢には庵治石、盆には県産ヒノキを使用。うどん店の雰囲気を
醸し出そうと、品書きを構内に張り出し、手荷物の出入口には「おいでまあせ」などと
書いたのれんのポスターを掲示する。
このほか、県が10月から始めた「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトのポスターも
張り巡らす。同社は「オリーブハマチなど他の県産品も増やして、『うどんだけじゃない』こと
もPRしていきたい」としている。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20111101000189
四国電力の千葉昭社長は27日、高松市で開いた定例会見で、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が停止した状態で同1号機が予定通り9月4日に定期検査入りすると、供給余力を示す予備率が、現在の8・9%から3・5%に 低下する恐れがあることを明らかにした。その場合の関西電力に対する応援融通は「難しくなる」とした。
千葉社長は会見で、9月の需給は最大需要予測514万キロワットに対し、供給力は532万キロワットになると表明。自家発電施設を持つ企業から16万キロワットの買電を継続するなどして電力を確保したい考えだ。
2011/07/27 18:17 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000823.html
香川県内のうどん店では、ざるや冷やしの上を行く「超ひや」うどんが続々と登場し、話題になっている。
鶴丸(香川県高松市古馬場町)が6月から始めた「ぶっかき氷」(600円)は、冷たい器に、冷たい麺、その上に凍ったぶっかけだしを砕いて盛り付ける。 …(中略) 同店では、ぶっかけだしのうどんに、キムチ、食べるラー油のほか、蒸し鶏、キュウリをトッピング。「爽快な汗が出て、夏バテ防止にぴったり」(春日正樹店主)という。
梅雨前線が四国沖に南下した21日、県内は晴れ間が広がって気温が上昇した。高松市で31・2度の最高気温を記録するなど、今季初の真夏日となり、日傘を差す女性や、ベランダなどでたまった洗濯物を干す市民の姿が見られた。
各地の最高気温は、多度津30・1度▽滝宮(綾川町)29・9度▽引田(東かがわ市)29・8度▽財田(三豊市)29・5度--で、いずれも今年最高。高松地方気象台によると、22日以降は梅雨前線が北上し、曇りの日が多くなるという。【鈴木理之】
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20110622ddlk37040659000c.html