かるかんタイムズ

夜明け

秋の乗り放題パスとは鉄道の日やら何やらの絡みで発売される青春18きっぷの親戚みたいなものである
説明は飽きたんで詳しくはウィキなりで調べてクレメンス
そんなこんなで出発するで

夏といえば甲子園

どーもー
ワイの1人旅行をゆるゆる実況しますやで
現在名古屋駅で絶賛混乱中やで！

まだ外真っ暗

横浜出発で初日は名古屋まで行くやで

夜行バスで東京から名古屋にいくンゴ、名古屋は初めてやから楽しみや
あと名古屋の後伊勢にもいく予定や！

1 ：名無しさん＠涙目です。(愛知県) 2011/08/03(水) 18:14:16.45 ID:yJZ/8UjQ0

名古屋丸ごと楽しみたい　陸前高田の中学生到着

名古屋市が復興支援する岩手県陸前高田市の米崎中学校の３年生と教員ら約４０人が３日午後
中部国際空港に到着した。
被災した子どもたちを勇気づけようと名古屋市が招待。一行は５日まで市内に滞在し、観光を楽しんだり、地元中学生と交流を深めたりする。
　空港では、市職員や東海岩手県人会のメンバーら約５０人が出迎え。「ようこそ名古屋へ」と書かれた鳴海絞の横断幕で歓迎した。
到着した米崎中の菅原亜津美さんは「津波で修学旅行がなくなったので、名古屋で楽しみたい。
名古屋城を見てみたい」とにこやかに話した。
　一行はこの後、名古屋港水族館を見学し、夕方には伊勢湾台風で被災した名古屋市南陽中学校（港区）の生徒と交流する。
４～５日は世界最大のプラネタリウムを持つ市科学館や名古屋城も訪問する。
　名古屋市は職員の長期派遣など陸前高田市の「丸ごと支援」を展開している。
中学生は今後、３校を受け入れる予定で、費用は市民らの寄付金によって賄われる。
（中日新聞）
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011080390161614.html

1 ：ｚ：2011/02/22(火) 23:12:02.24 ID:5XNaL9kh0● ?2BP(0)

ナゴヤ圏の朝食文化「モーニング」

　ナゴヤ圏の食文化といえば、最近はみそ煮込み、ひつまぶし、手羽先などのナゴヤめしが
相次いで東京進出を果たし、独特の味とお値打ち感が有名になってきた。
しかし、まだ「地元だけ」にとどまっているのが、喫茶店のモーニングサービスだ。
「そんなの、どこにでもあるじゃないか」と疑問に思うアナタ、コーヒーにトースト、
サラダ、ゆで卵（半分）、バナナひと切れ、スープ、デザートのゼリーが付いて、
お値段はコーヒー代だけの350円と聞いても、驚きませんか？

　総務省の家計調査（対象は県庁所在地）では、年間、喫茶店に使うお金が
１番多いのが岐阜市で１万4481円、2番目が名古屋市１万3547円とあり、
金銭面からナゴヤ圏の喫茶店文化隆盛を裏付けている。特に両市の中間にある一宮市は繊維業が盛んで、
機屋のご主人たちは織機の騒音を避け、喫茶店で仕事の打ち合わせをしたことから、
喫茶店の数が多かった。初めての人には驚きのモーニングサービスも「厳しい競争の中から発祥した」そうだ。

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/nandei/20110221-OYT8T00691.htm?from=yolsp

現地人に聞きたいんだけど名古屋のモーニングってどれくらい凄いの？…の続きを読む