- 1 : サバトラ(神奈川県) 2012/09/30(日) 20:00:33.16 ID:YY2uROWe0
【行事食(十五夜)】 ゆっくりと月を眺めてみては 農作物の収穫に感謝して
旧暦の8月15日を「十五夜」「中秋の名月」といいます。
「中秋の名月」とは“秋の真ん中に出る満月”の意味で、旧暦では7月から9月を秋とし、それぞれを初秋、中秋、晩秋と呼んでいました。
8月は秋のちょうど真ん中であり、8月15日の夜に出る満月ということで、「中秋の名月」と呼ばれるようになりました。
中国では満月の夜に宴(うたげ)をする習慣があり、美しい月を愛でていたそうです。
そして月は満月が最も美しいといわれていました。
中でも中秋の時期は空気が澄んでいて、最も美しい満月が見られるといわれ、この宴の習慣が日本に伝わった
平安時代初期に、「中秋の名月」を見ながら宴をする習慣ができたそうです。
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http://www.chibanippo.co.jp/c/feature/shokuji/103148
おまいら月がキレイですよ。…の続きを読む