- 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県) 2011/12/14(水) 06:43:53.19 ID:2yU1kpqtP
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宇宙誕生の直後に物質に質量を与える重要な役割を果たし「神の粒子」と呼ばれるヒッグス粒子をとらえた可能性が高まった、と東京大、名古屋大などが参加する欧州合同原子核研究所(CERN=セルン)の実験チームが13日に発表した。
ヒッグス粒子は世界の研究者が50年近く探し続けている。発見されれば素粒子物理の標準理論に必要な素粒子がすべて出そろい、理論が完成する。
歴史的な快挙に注目が集まったが、データが足りず確実に発見したとはいえないという。
発表したのは、日本が参加するアトラス実験チームと、欧米中心のCMS実験チーム。セルンの加速器LHCでヒッグス粒子を探している。
蓄積したデータをグラフ化したところ、両チームともほぼ同じ位置に、ヒッグス粒子を示す部分が見つかった。アトラスチームのデータが正しい確率は98・9%。物理学上の発見は99・9999%以上が求められる。
確定にはデータをためることが必要。実験のペースを3倍にあげ、来年前半には結論が出るという。
同粒子は宇宙誕生の100億分の1秒後に、すべての真空を満たすように宇宙全体に広がって「ヒッグスの海」をつくったと考えられている。それまでクォークやレプトンなどの素粒子は、重さがなく真空中を光速で飛んでいた。
ヒッグスの海ができると水のような“抵抗”を受けて動きが鈍り、質量が生まれた。同粒子は今も空間を満たしているが、光子はヒッグスの抵抗を感じないため光速で飛べる。
ヒッグスの海の仕組みは、南部陽一郎博士と湯川秀樹博士の理論をもとに1964年、英国のピーター・ヒッグス博士が提唱。標準理論の大きな柱となった。さまざまな実験とよく合うため、ヒッグス粒子は実在するだろうと考えられてきた。
だが、クォークなどの素粒子に比べて加速器の衝突で生まれる量が少なく、とらえることが難しい。
<素粒子物理学の標準理論>
すべての現象の基本となる素粒子の反応を説明する理論。クォークを結び陽子や中性子をつくる「強い力」、磁石や静電気に働く「電磁気力」、粒子を変化させて核反応を起こす「弱い力」の三つの力を扱い、ほとんどすべての実験に合致する。
一方で、素粒子の質量がなぜその値なのかを説明できず、重力も含まれないなど課題もある。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011121490000356.html
【ヒッグス粒子】 つまり、質量とは抵抗なわけね。そうじゃないかと思ってた(*´ω`*)…の続きを読む






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